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2026.02.16案内人:成川 潤

「パパが作ったお皿、温かいね」。食卓に笑顔を運ぶ、木の生活道具の魔法。

家族で囲む食卓。
そこに、お父さんが心を込めて手作りした木の皿が並んでいたら、それだけで食卓の空気は変わります。
陶器やプラスチックのお皿にはない、木のお皿だけが持つ「魔法」。
それは、単なる見た目の良さではなく、触れた瞬間に伝わる「命の温度」にあります。

料理の美味しさを引き立てる、木の断熱性

木は、金属や陶器に比べて熱伝導率がとても低い素材です。
温かい料理を盛り付けても、熱を奪いすぎず、最後まで料理の温度を優しく保ってくれます。
そして、お皿を手に取ったとき、その熱が指先にゆっくりと、じんわりと伝わってくる。

「このお皿、なんだか温かいね」

お子さんがそう言って笑うのは、気のせいではありません。
木という生命が作り出した無数の細胞の空隙が、天然の断熱材となって、温もりを包み込んでいるからです。
Junshinが扱う「オニグルミ」や「サクラ」は、その細胞の密度が絶妙で、食卓で使う道具としては最高の素材です。

「パパの物語」を語る、世界に一つのお皿

自分で作った道具を家族が使ってくれる。それは、物づくりをする人間にとって、最も誇らしい瞬間です。

「これはね、新潟の阿賀野っていう山で育ったサクラの木なんだよ」

そんな会話が生まれる食卓は、ただの食事の時間を、豊かな「物語の共有」の時間へと変えてくれます。
自分が使っているものがどこから来て、誰の手を経て届けられたのか。
その「背景」が見えることは、お子さんにとっても、
食べ物を大切にする心(食育)や、自然への敬意を育む素晴らしい機会になります。

傷さえも、家族の思い出として刻む

木のお皿は、使っていくうちにどうしても傷がつきます。でも、それを「劣化」だとは思わないでください。
それは、家族で囲んだ楽しい食事の回数であり、成長の記録でもあります。
Junshinが推奨するオイル仕上げや浸透型ガラス塗料なら、
傷がついたらまた自分でヤスリをかけ、塗り直すことができます。

そうして何度も手入れを繰り返しながら、10年、20年と使い続けていく。
いつしかお子さんが大きくなったとき、「あのお皿、パパがよく手入れしてたよね」と思い出してくれる。
そんな「一生ものの絆」を、一枚の板から作り始めてみませんか。
Junshinは、あなたの家族の物語を支える、最高の素材をご用意してお待ちしています。

案内人:成川 潤 [Junshin-潤森- 代表 ]
林業家、木工家、ウッドライフクリエイター
新潟県阿賀野市の里山を拠点に、あなたと森を繋ぐ「つなぎ役」を務めています。

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