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2026.02.18案内人:成川 潤

迷ったら「香り」で選んでみませんか。サクラ、ケヤキ、クリ…あなたが求める癒やし。

Junshinのネットショップで板を選んでいるとき、
どうしても目に入るのは「木目」や「サイズ」ですよね。
でも、もしあなたが「週末に心を整えたい」と願っているのなら、
あえて「香り」という基準で材を選んでみることをおすすめします。
梱包を解いた瞬間、あなたのリビングに広がる阿賀野の森の記憶。
それは、どんな高価なアロマキャンドルよりも深く、あなたの本能を癒やしてくれるはずです。

脳をリセットする、天然のフィトンチッド

木が放つ香りの正体は「フィトンチッド」と呼ばれる揮発成分です。
これは木が自分を細菌から守るために出しているものですが、
私たち人間にとっては、自律神経を整え、睡眠の質を高める科学的な癒やし効果があります。
特にJunshinの「天然乾燥材」は、人工乾燥のように高熱で香りの成分を飛ばしていません。
木の中に、阿賀野の森の空気がそのまま閉じ込められている。
だからこそ、削った瞬間に驚くほど鮮やかな香りが立ち上がるのです。

あなたが今、求めている香りはどれですか?

Junshinで扱う代表的な樹種の、香りの個性を紹介しましょう。

サクラ(山桜): ほんのりと甘く、どこか懐かしい香りです。
春の陽だまりのような優しさがあり、心を穏やかに落ち着かせてくれます。
女性や、お子様と一緒に楽しむ木工に最適です。

ケヤキ(欅): キリッとした、力強く凛とした香りです。
寺社仏閣の柱を彷彿とさせるような、背筋が伸びる感覚。
集中力を高めたいときや、自分を律したい週末の作業にぴったりです。

クリ(栗): 素朴で、どこか土の匂いを感じさせる落ち着いた香りです。
どっしりとした安心感があり、都会の喧騒で浮き足立った心を、再び大地へと繋ぎ直してくれます。
香りで選ぶ、贅沢な「動的瞑想」

お気に入りの香りの板を選んだら、まずはヤスリをかけずに、そのままクンクンと鼻を近づけてみてください。
そして、削り始めた瞬間に変化する香りの「鮮度」を楽しんでほしいのです。

「あ、今、森の奥深くの香りがした」。
そんな発見をするたび、あなたの脳はデジタルな情報から解放され、今この瞬間の感覚に没入していきます。
Junshinがお届けする一枚の板は、あなたを森へと誘う「香りへの招待状」でもあるのです。

案内人:成川 潤 [Junshin-潤森- 代表 ]
林業家、木工家、ウッドライフクリエイター
新潟県阿賀野市の里山を拠点に、あなたと森を繋ぐ「つなぎ役」を務めています。

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